specht’s blog

主に漫画の感想を

亜人(1)~(11)/ノゾキアナ

流石にセンター前は漫画は読まないでおこうと思い、一週間更新をやめた。べ、別に忘れてたわけじゃないんだからねっ///

ちなみにセンターは9割1分ちょいで自分的には大成功。まあこのくらいの人はいっぱいいるだろうけど。しかし我ながら本番に強いなあ。

 

亜人(1)~(11)」桜井画門

そういえば完結したんだっけと思って読んだらしていなかった。勘違いだった。これでは続きが気になってしまうじゃないか!それが嫌で完結済みのを読もうとしたのに間違えたのでは世話無い。それはともかく、まず絵の感想として目がいい。漫画らしいポップな大きさの目なのに立体感があってややリアル寄り、そのバランスがすごく好み。ストーリーは主に佐藤との戦闘だけで進んでいるようなものだが、その戦闘シーンも不死身の亜人であることを活かしたオリジナリティのあるものとなっている。主人公がウジウジしないのも好印象。しかもきちんとここぞというときの熱さや多少の欠点も持ち合わせているあたり本当に優秀である。作品全体としても、なんだかこう、優秀という言葉がピッタリ来るような感じだった。多分目立ったアラがないからだろう。あとは、これがどう終わるのかが楽しみだ。

 

ノ・ゾ・キ・ア・ナ本名ワコウ

こちらは先程の亜人とは打って変わって主人公の城戸くんが延々とウジウジウジウジしている。まあ恋愛漫画でウジウジしなかったら即終わってしまうので仕方ないが…。それにしてもまあ城戸くんのモテることモテること。メインヒロインのえみるちゃんと早くくっつけばいいものを、あっちへふらふらこっちへふらふらするので読者は最後までやきもきさせられることとなる。城戸くんえみるちゃんへの恋心自覚するの遅すぎません?それから絵に関しては、最近女性作者のものばかり読んでいたせいもあるのかキャラクター、とりわけ男キャラの表情が豊かだと思った。女性の書く漫画(というよりは女性をターゲットにした漫画というべきか?)は基本的に小綺麗なので、それと比べるとだらしのない表情が実に上手い(笑)。この表情のバリエーションの豊かさは素直にすごいと思う。…ところで全然関係ないんですけど、えみるちゃんは脱ぎ過ぎじゃないですかね、いや、もう、こちらは全然構わないんですけれども、ええ、はい。